風俗嬢が注意すべき性病っていったい何?

ウィルス

風俗嬢はお客さんとセックスすることはなかったとしても、オーラルセックスなどで対応することもあるので、性病にかかるリスクが一般女性よりも高くなります。性病は身近な病気であることを十分理解して、風俗嬢だからこそ普段から自分の体には気を付けておきたいものです。また、性病にかかってしまったら、しばらく仕事を休む必要も出てくるので、生活にも困るようになります。もしかしたら感染しているかもしれないと思う点が見つかったときは、早めに検査することを強くおすすめします。風俗嬢が注意したい主な性病は、クラミジア、梅毒、性器ヘルペス、淋病などです。性病の多くは、初期段階において自覚症状が表れにくく、自分が感染していることに気が付かないことが少なくありません。性病に感染したことで起こりやすい主な症状について理解しておくと、感染に早く気が付けるようになります。

クラミジアは日本で最も多い性感染症です。ヘルペスは皮膚や粘膜に感染したウイルスが水膨れを作ってしまう症状のこと。淋病はクラミジアと並んで発症頻度の高い病気です。梅毒は、古くからある病気で、近年でもまだまだ患者数は増加している、身近な病気です。

まず、性交渉のときに強い痛みを感じる場合も、症状の一つであることを覚えておきましょう。また、月経時以外に起こる出血の事を不正出血と呼びますが、それがよく起こるようになった場合も、感染を疑ったほうがよいかもしれません。そして、おりものの様子もかわってきます。普段は、臭いも少なく無色透明のおりものですが、感染するとおりものの量が増加して、臭いがきつくなることがあります。おりものは比較的変化に気が付きやすい部分ですから、普段から気を付けてその変化を見逃さないようにしましょう。また、性病によっては全身や体の一部に発疹が出ることがあります。発疹が出ただけで性病と判断するのは難しいので、おりものや不正出血など他の症状と合わせて感染の可能性を考えた方がよいかもしれません。他にも、発熱や陰部の痛み、かゆみなどさまざまな症状が出ることがあります。初期段階では気が付かなくても、感染症によっては症状が進行するにつれて目立った症状が出てくるようになります。

性病を予防する対策方法としては、できるだけお客さんとの粘膜のふれあいを避けることですが、仕事上そういうわけにもいかないでしょう。考えられる対策や予防法としては、定期的に検査を受けることです。症状が表れにくい初期の段階で性病感染を発見できれば、薬の服用で完治することがほとんどです。少しでも普段と異なる様子が見られたら、お医者さんやクリニックを受診して検査を受けることをおすすめします。病院を受診するのに抵抗がある場合は、検査用のキットを試してみましょう。